アトピー肌徹底調査!

Presented by:アトピー肌徹底調査!

アトピー肌持ちの人の本当の意見を集めました

アトピー症状は現代病とも言えるもの。結構身近なのに確実な治療方法が確立されていない厄介な病気です。

いろいろな噂が広まりますが、どれもその裏には儲け話が絡んでいることが多く、治療方法には真偽が疑わしい物も多いです。

やはりこれは、本当にアトピー肌で悩んでいる人に聞くのが一番!ということで、アトピー肌で悩んでいた人も含めて調査。やはりステロイドは使いたくないものの適切に使えば完治にも向かうという声が多かったです。使わなくて済むならそれがいいけど、頼らないという使い方がポイントですね。

皮膚のコンディションは体調と密接していると実感しています。寝不足にならず、栄養バランスがとれていて、ストレスの少ないときだとアトピーも症状が軽くなるので、体の中から治していく漢方の考え方は信頼出来ると思います。

30代・症状
手首と肘の内側にアトピー

私はステロイドの即効性のおかげで治ったので不要説もあるようですが、時にはステロイドも必要かと思っています。小学生の頃に処方された強いステロイドのせいかはわかりませんが、肘の内側の部分の皮膚が多少薄くなり、若干の色素沈着をしてはおりますが、あのアトピーが続くよりはその副作用で済むのであれば全然問題ありません。あまりに強すぎるのはさすがに避けた方が良いかとは思いますが、ある程度のステロイドを使って治療していくのが私は1番良いのではないかと思っております。

33歳・症状
主に体に症状が出ます

ステロイド治療は最初の頃に試しましたが、確かに痒みが治まるので一時的にはとても楽にはなりますが、根本的な解決にはならないので使用量が増える一方でした。漢方に切り替えたのは、このままではステロイドで体調を崩してしまうのでは?と不安に思ったからです。それからとにかく体質を改善させようとアレルゲンになりそうな食材(卵、砂糖など)をできる限り断ち、漢方でゆっくり治していく方法を選びました。とても根気が要る治療法ですが、そのおかげ成人前には自分がアトピーであることすら忘れてしまえるくらいに肌が綺麗になっていました。大人になっても時々、また食生活が乱れてしまうと湿疹が出てしまうのですが、その時もとにかく食べ物に気をつける+保湿で乗り越えています。体に入れる・つける薬も重要かもしれませんが、体から悪い循環を取り除くこともアトピー治療には大切だと思います。

30代・症状
頭皮、顔、首、腕や足の関節部分など。

出来ればいかなる症状やアトピーの症状のタイプを持っているっていう人でも安心して使うっていうことができていて、それでいてちゃんと症状を緩和させるっていうことができているっていう市販の薬が欲しいと思います。

23歳・症状
背中と腕がアトピーで赤くなる。

私も極力ステロイドは避けたいと思っていますが、赤み、かゆみが出てしまうとどうしても治まるまでステロイドを使用してしまいます。今は、ひどくならないように、規則正しく生活し、肌を強くするために保湿剤、化粧品などはシンプルなものにし、素肌でいる時間を増やすようにしています。昔は乾燥しないようにいろんな保湿剤を試したりしましたが、今は逆に塗らないようにして、肌本来の力を生かすようにしています。

39歳・症状
顔の目、口周りに赤みとかゆみ。ひじの内側、膝の裏も赤くなりかゆみがありました。

ステロイド剤は、毎日は使いたくないと思います。ステロイドなしの軟膏で対処できるなら、そちらの方がいいと思います。しかしステロイド剤はよく効きます。かきむしって傷なって跡が残るのも嫌ですし、毎日薬を使うわけでもないのならステロイドが入っていても気にしないようにしています。

29歳・症状
手、足、お腹がアトピーでカサカサして痒かったです。。とくにひじの裏の症状が強く出ていました。

ステロイドを処方されています。アトピーの症状をよくするとなると、肌に悪いとわかっていてもやっぱりステロイドが一番効果があります。しかし、肌のことを考えると非ステロイド剤や天然成分配合で肌にやさしく、アトピーの症状を緩和してくれるようなものがいいなと思います。

30代・症状
腕や足の関節部分ほおや目のまわり夏の時期は首周りなど汗をかく場所も

脱ステロイドなども検討していましたが、入院をきっかけにステロイドと保湿を正しく使い、月に一度は病院へ通院する方法が一番落ち着いています。ひどくなる事もなくなりました。

30代・症状
顔、首、腕、胸、背中、おしり、足と全体的に症状が出ており、顔や首は赤みとかゆみがあり、腕を足はカサカサになり皮がむける状態でした。

高校に入り、別の皮膚科に通院する様になり、非ステロイド剤の薬を処方されました。ステロイドは良い噂を聞かなかったので、非ステロイドでも同様に効果がある薬を処方されて気分的にも良かったです。結局大学卒業した頃に完治したのですが、特に食事療法をしたわけでも無く薬とにんにく風呂しか使っていなかったのすが、汗を身体に残さない様にした事、清潔に肌を保つ様心がけた事も完治に繋がったのでは無いかと思いました。

35歳・症状
関節裏に良く発症し、腕、膝の裏が常に痒くて痛かったです。そして耳の下、首がひどがったです。

やはり食事療法が一番だと思います。私自身は、卵を食べるとひどくなるような傾向にあるので、体調を考え、極力、卵は食べないようにしました。ステロイドは特効薬だと思うので、かゆみが治まらない時には、やはり必要な薬なのだとも思います。

41歳・症状
背中のアトピー。

アトピー肌に使える保湿剤

アトピー肌は一般的な化粧品がほぼ使えません。

問題なく使えるのはワセリンかビーソフテンなどのヘパリン類似物質のローションなどが目立ちますね。

それ以外で、皮膚科の医師が有効だとよく保険外ですすめるのがセラミドクリームです。

cf.セラミドクリームについて

アトピー肌は細胞間脂質の不足によりバリア機能が低下しているのが原因の一つ。その原因の一つを直接ケアできるセラミドクリームは、セラミド以外の配合成分に問題なければなかなかいい結果をもたらすことがあります。

セラミド配合なら何でもいいわけではなく、製薬会社製造のものや、皮膚科が監修しているものがいいでしょう。

アトピーはお風呂で悪化する

アトピーは肌のバリア機能が壊れているのが深刻な状況です。

これはお風呂の時に悪化しやすくなります。

お風呂はお湯であり、しかも長時間肌に触れるためバリア機能を緩めてしまいます。そこに残留塩素が刺激となり、さらにアトピー症状が悪化してしまいます(アトピー肌のお風呂の入り方)。

残留塩素を抜くのはもちろん、入浴中に肌から保湿成分が流れ出るのを防ぐ必要があります。

面倒だからとシャワーで済ませるのもよくありません。やはり入浴は肌を綺麗にする効果がありますので、アトピーの障害になるものを省いてうまく入浴しましょう。